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ブログ担当の健康維持法を紹介

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こんにちは、Mercuryブログ担当です。

どうやら、私のもとにもワクチンの順番が回ってきそうなので、今回は私の健康維持法を紹介したいと思います。

身体を弱らせてしまうとウイルスに狙われてしまうのでスキを作らないようにしましょう。

目次

予防編

予防編では、日頃行っている予防法を紹介します。

飲み物

飲み物は、ビタミンCを含んだ炭酸のキリートレモンを毎朝飲んでいます。

ビタミンCを補充しつつ、炭酸で胃を活性化してあげています。

また、骨や筋肉を作るたんぱく質を摂取するためにプロテインも飲んでいます。

食べ物

食べ物は鳥のムネ肉をよく食べています。

私の場合は野菜をほぼ食べていませんが、摂れる方は野菜を摂ってください。

冬の風邪を引きやすい時期には、みそ汁にしょうがを入れて飲んでます。

口内洗浄

私はリステリンを使って口内を洗浄しています。

菌がのどを痛めてしまってはいけないので、菌を倒しています。

加湿

うちの場合だと、プラズマクラスター搭載の空気清浄加湿器で加湿しています。

湿度が40%を下回ると菌が活発になり、60%を超えるとカビが繁殖しやすくなるので、60%手前で維持するといいですよ。

日光を浴びる

日光には、自律神経を整える効果がある他、ビタミンDを生成して、骨や筋肉を作ってくれますので、1日10分は浴びるようにしています。

朝にウォーキングをすると暑すぎもせずシャワーで汗を流せて目覚ましにもなるのでオススメです。

ジムで運動

朝もウォーキングをしていますが、夜はジムで運動をしています。

汗を流すと気持ちいいのですが、なかなか一人だと走ったりするモチベーションがないのでスタジオレッスンを受けて、複数人でヨガや格闘技系のエクササイズをしています。

マスクしたままなのでなかなかキツイです(笑)

脂肪を減らし過ぎると風邪が長引きやすくなるので追い込むのはほどほどに!

処置編

予防では日頃のルーティンを紹介しましたが、いざ身体に異常が生じた際の処置について症状ごとに紹介します。

口内炎

口内炎ができるということは身体が弱っている前兆です。

早めに対処しましょう。

私は、ビタミンBのサプリを飲んで、リステリンで口内を洗浄しています。

のどぬーるのようなスプレーを患部に当てるのも効果的です。

鼻水

鼻水が出たり止まらなくなった際は身体がウイルスと闘っているときです。

鼻水が止まらない状態になるとポタポタ垂れてストレスがたまるので鼻水止めの薬を飲んでいます。

ただ、薬は症状の緩和のためのものなので、寝ている間にしっかり回復できるよう薬局やコンビニにある1,000円を超えるような栄養ドリンクを飲んでいます。

調子がいい時だと、晩に飲んで翌朝に鼻水が治ったこともあるので、早い段階で高めの栄養ドリンクを飲むこともオススメです。

のど痛

のどの痛みは、想像以上に身体を弱らせます。

冬場だと空気が乾燥するので、のどにダメージがかかりやすいです。

こちらも鼻同様、薬で症状を和らげて治しています。

痛み止めを飲んで、はちみつのど飴をずっとなめていると痛みが和らぎます。

まとめ

上記で紹介したように予防と処置に分けて健康管理をしています。

人によって風邪のひきはじめは違うと思いますので、パターンを思い出して最初にきそうなものを特に注意してみてください。

参考になりましたら幸いです!

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