こんにちは、Qoo10担当です!
今回は、Mercuryオンラインにて販売中のSnowdropについて紹介させていただきます。
Snowdropについて
Snowdropとは
Snowdropは水溶性ケイ素濃縮溶液の商品です。
ケイ素は、酸素の次に多い元素で、なくてはならないものです。
人間の体だと、毛髪、爪、骨、筋肉、脳、腎臓、肝臓、胸腺、血管、皮膚などに存在します。
しかし身体に大切なケイ素ですが、ケイ素は自分で作ることができません。
そのケイ素を効率よく摂取することができるのが、水溶性ケイ素のSnowdropとなります!
Snowdropが解決するお悩み
・冷え性
・肩こり
・便秘
・乾燥肌
・薄毛
サイズは2種類
Snowdrop 500ml |
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内容量:500ml |
珪素含有量:8,000~9,300ppm |
金額:21,600円 |
Snowdrop 50ml |
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内容量:50ml |
珪素含有量:800~930ppm |
金額:4,320円 |
Snowdropと他社シリカ商品の違い
シリカと聞くと、シリカとつく商品を思いつかれるかもしれません。
ケイ素に関してもシリカと呼ばれますが、我々の使うケイ素とシリカは元素記号では別物となります。
ケイ素はSiなのに対し、シリカはSiO2です。
そのため、ケイ素商品のSnowdropと他社シリカ商品にはいくつか違いがあります。
Snowdrop
・ケイ素を含み、含有量などの基準を満たしているため、食品原料扱い
・摂取量の制限なし
・ケイ素含有量800~930mg/100ml
他社シリカ商品
・シリカ(SiO2)は食品原料ではないため
食品添加物扱い
・摂取量の制限がある
・ケイ素含有量1.5~55mg/100ml
Snowdropの乳化作用
Snowdropには乳化作用があり、油と水を混ぜる効果があります。
油と水が分離している状態だと、油が溜まってしまい血管にも悪いのですが、Snowdropで油を乳化することによって、血流を改善し、血管を良好に保つことができます。
画像左の2瓶は、瓶に水と釘を入れ、Snowdropありとなしで分けたものです。
Snowdropを入れている方は錆びないことが分かります。
また、画像右の2瓶はごま油と水を瓶に入れてSnowdropありとなしで分けたものです。
Snowdropを入れた瓶の中の油が入荷していることが分かります。
Snowdropの飲み方
Snowdropの1日の摂取量目安は10mlとなります。
Snowdropの500mlのキャップ1杯が約6mlとなりますので、キャップ1.5杯を飲み物などに入れて摂取してください。
ケイ素は一度に摂取しても尿と一緒に流れてしまいますので、2Lの水にキャップ1.5杯のケイ素を入れて一日かけてゆっくり飲むのがオススメです。
Snowdropは石英という水晶を2,000℃で熱してガスを発生させて作っているため、お水だけでなく、火を通す料理に混ぜていただいても効果は変わりません。
ぜひ、ケイ素の効果をご体感ください!
\エステと発毛のラグランシエル様でも紹介中/
動画内では、お米を用いて農薬が落ちることについて言及されています!
その他にも、釘の入った瓶にSnowdropを入れることで、Snowdropの抗酸化作用で釘がさびるのを防いだり、油と水の入った瓶にSnowdropを入れることで、乳化させることができます。
これを血管に当てはめて考えると、血の酸化を防いだり、油を乳化させることで血行を促進することができます。
これにより、最初にあげたお悩みにもアプローチすることが可能です。
・冷え性
・肩こり
・便秘
・乾燥肌
・薄毛
ぜひ、Snowdropをお使いいただいて、お悩み解消にお使いください!
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